2026年1月
ラフォーレ箱根強羅 湯の棲家
箱根と聞けば、昔は「観光地」「人混み」なんぞという言葉が先に立っておったわい。 じゃが、年を取ってから来てみると、箱根も実に奥が深いもんじゃ。 その中でも、「ラフォーレ箱根強羅 湯の棲(すみ)か」。 ここは静かに腰を落ち […]
ラフォーレ伊東温泉 湯の庭
若い頃はのう、温泉といえば「効能ガツン!」「成分濃厚!」ってのがありがたいと思うておった。 じゃが、年を重ねると人の好みなんぞ変わるもんじゃな。 最近は体にやさしく、長~く浸かれる湯が一番心地よい。 そんな今のワシに、あ […]
ついに完成! 自由爺の魂を込めた『ブランドロゴ』のお披露目でござる!
人生の荒波、どんと来い。越えた先に、自由の陽(ひ)は昇る。 東西(とざい)、東西(とーざい)! 隅から隅まで、ずずずいーっと御覧じろ! この度、ついに自由爺の新たな旗印(はたじるし)、 『ブランドロゴ […]
養生草紙 第四巻:地獄の管(くだ)
喉元の攻防 えー、今日は追い打ちをかけるように「気管支鏡」という、これまた厄介な検査でござんした。 前もって「少々、苦しいですよ」とは聞かされておりやしたが、いざ始まってみれば、想像を絶する難行(なんぎょう)でございまし […]
養生草紙 第三巻:調べ物(しらべもの)の一日
機械の音に追われて えー、その日は朝から晩まで、まる一日「検査漬け」でござんした。 レントゲンにMRI、CTと、名前だけは聞き及んでいた「電脳からくり」の数々に、次から次へと放り込まれる。 白一色の部屋を渡り歩くたびに、 […]
養生草紙 第二巻:白黒(しろくろ)の宣告
えー、その日は朝からしとしとと、嫌な雨が降っておりやした。 懐にねじ込んだ紹介状の封筒を、知らず知らずのうちにギュッと握りしめ、あっしは「がん専門病院」という、なんとも物々しい名の門をくぐったのでございます。 待合室は妙 […]
養生草紙 第一巻 椅子に置き去りの心
あれは、いつもと変わらぬ仕事の最中のことでござんした。 ふいにな、胸の奥がひっくり返るような妙な震えが走ったと思ったら、次の瞬間、目の前が真っ白な霧に包まれやした。 …気がつきゃ、揺れる救急車の天井をぼんやりと眺めていた […]

